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願わくばChristmasの清く白からんことを

じんごべー、じんごべー。
なんか「ドグラ・マグラ」の書き出しみたい。昨日は冬至でお日様がお亡くなりになられた日。そして死と再生。今日から日一日と太陽は力を増してゆく。私の熱は治まったけど、街が赤と緑と金色をぶちまけたみたく浮かれている。
赤、白、黄、青、黒、「虚無への供物」で白にちなんだ登場人物は誰だったっけ。それから、あか、しろ、きいろ。???、コーヒー、ゆず、抹茶。名古屋人ならピンとくるでしょうが、また思い出せそうで出てこない小さな固まりが頭の中をうろつきはじめたぞ。また、発熱しそうだ。
じんごべー、じんごーべー。

虚無への供物

虚無への供物

  • 作者: 中井 英夫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1974/03
  • メディア: 文庫


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